体調管理チェックリスト
以下の症状にあてはまらないことをご自身で確認し、大会に参加いただきますようお願いいたします。
□ 37 .5℃以上の発熱
□ せき、のどの痛み、鼻水など風邪の症状
□ 倦怠感(だるさ)
□ 息苦しさ
□ 体が重い、疲れやすい
□ 味覚や嗅覚の異常
あなたの 《いのち》 を守るために。 ~笑顔でゴールするための留意点~
あなたの 《いのち》 を守るために。
~笑顔でゴールするための留意点~
今日~レース当日までについて
◎安全が確立されたプールと違いオープンウォータースイミング(OWS)は自然を相手にしたスポーツです。予期せぬ突発的なことが起こる可能性はあなたにもあります。
◎OWS レースを安心して楽しむためには、定期的な OWS 用の練習が必要です。特に「方向確認」「立ち泳ぎ」「緊急時の対応技術(セルフレスキュー)」など今までの水泳の練習とは違った練習が必要になります。
◎事故が発生するリスクは誰にでもあります。心電図をはじめとした健康診断等を活用して、常日頃から自身の健康管理を行い、万全を期してレースに臨んでください。
◎誓約書は、大会規約、参加条件、注意事項をしっかりと読んだうえで記入しましょう。
◎前日は飲酒を控え、充分な睡眠をとった上でレースに備えましょう。
レース当日~レース中について
◎体調がすぐれないと感じるときは、棄権する勇気も必要です。不安なことがあれば会場にいる医師や看護師に相談しましょう。
◎ウォーミングアップでは、地形・風景、流れ、水温、ウェットスーツの着圧等を確かめるようにしましょう。
◎経験が浅いうちは、順位やタイムよりもまずはゆっくりでも完泳することを心掛けてください。
◎体力の限界や体調の異変を感じたら、早急に近くにいるライフセーバーに知らせてください。リタイアすることは決して恥ずかしいことではありません。
完泳の目標より、体調次第で棄権の選択を
◎魚やクラゲなどの水中生物に遭遇する可能性があります。場合によってアナフィラキシーによるショックや呼吸困難などを起こし、最悪の場合死に至ることもあります。少しでも異変を感じたときは、近くにいるライフセーバーを呼び、その後の指示に従ってください。
ウェットスーツについて
◎ウェットスーツには、保温や浮力といったメリットがあります。一方、以下のような場合はデメリットにもなります。
事前に着用して泳ぐ機会を設け、充分に慣れておく必要があります。過去の OWS レースで、友人から借りた小さめのウェットスーツを着て出場した選手がレース中に命を落とした事例もあります。
- ☑締め付けの強いウェットスーツは血流を妨げることがあります。
- ☑体より大きいウェットスーツは多くの水が入ってしまい泳ぎづらくなります。
- ☑気温や水温に適さない厚さのウェットスーツは多量の発汗を促すことがあります。
- ☑購入してから数年たったウェットスーツは素材の劣化が進んでおり、動きを妨げることがあります。
避難経路について
◎地震や津波、雷等の自然災害の危険性もあります。万が一のことを考え、避難経路は予め確認しておきましょう。